レ・マロニエはフランス語とフランスの絵画や文化について一緒に学びましょう!というフランス好きな仲間のサークルです。その活動についてのブログです。

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サントリー美術館「印象派とモダンアート」展
明日までとなってしまいました、サントリー美術館で開催されている「印象派とモダンアート」展。
マロニエの絵画の仲間と一緒に、17日にやっと行くことができました。
サントリー美術館は天保山にあって、一見遠そうなイメージですが、梅田から地下鉄御堂筋線、中央線と乗り継いでいくと、予想外に早く着きました。
姫路からはJRを含めて約1時間半です。

今年は印象派の絵画をたくさん見ましたが、今回のは、印象派はそう多くありませんでした。
…が、いわゆる有名作品ではないのですが、秀作が結構あって、ここでしか見られない物がほとんどなので、とてもよかったですね。
人もそう多くなく、じっくり見れました。
私的に好きな作品もたくさんありましたし…。
パンフレットやカタログの表紙にもなっている、モネの「ウォータールー橋」は、同じ場所から違う時間帯に描いた絵があり、様々な表情があって面白いものだと思いましたね。
suntory6.jpg
<ウォータールー橋、ロンドン> <曇天のウォータールー橋>
suntory12.jpg    suntory11.jpg
<霧の中の太陽(ウォータールー橋)>
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ピサロの絵もいいものがたくさんありました。
特に、空の描き方が気に入ったのですけどね。
中でも、「エラニーの牛を追う娘」牛さんもいいなぁ…と。
suntory9.jpg
ピサロは晩年、体の調子があまり良くなく、アパルトマンやホテルの窓から描いた絵があって、視点が高いのが特徴ですが、「チュイルリー公園の午後」は、以前に見た同じ構図の絵とまた違って、見入ってしまいました。
suntory8.jpg  suntory10.jpg <チュイルリーの庭園、雨天>アシュモリアン美術館蔵
この絵も、空がいいですね。

他には、音楽を題材にした絵も多い、ラウル・デユフィも。
suntory5.jpg suntory4.jpg

サントリー美術館は、建物もなかなかユニークで、素敵です。
途中のフロアから見える大阪港は、工業地帯と言えどもなかなか風情があっていいものです。
海の見える9階の「スカイラウンジ」でランチをしましたが、ここもよかったですよ。
せっかくの施設なのに、利用が少ないとかで、大阪市に無償譲渡されるとのこと、大阪市も有効活用して欲しいですね。

なんか、絵の紹介になってしまいましたが、久しぶりにゆっくり鑑賞できて、堪能しました。



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まとめ
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