レ・マロニエはフランス語とフランスの絵画や文化について一緒に学びましょう!というフランス好きな仲間のサークルです。その活動についてのブログです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェルメール地理学者とオランダ・フランドル絵画展へ
2週間ほど前、東京に行った折に、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「フェルメール地理学者とオランダ・フランドル絵画展」へ行きました。
原発事故の影響で、各地で美術展が中止されている中、すでに開催されていたので、中止されることもなく、ホッとしました。
でも、電力不足の影響で、開館時間が短縮されていて、午後5時までになっていました。
(今は午後7時まで、22日からは9時までに戻るようです。)
遅くまでやっているのが当たり前になってしまった最近では、5時はなんと早いのか…と、つい思ってしまいます。
行った日は、午前中からいろいろ用事をしていたら、あっという間に午後3時を過ぎ、慌てていきました。
閉館時間ちょっと前に見終わって出ましたが。

この美術展は、ドイツ、フランクフルトのシュテーデル美術館改装工事に伴って、貸し出されたもので、オランダのフランドル絵画が展示されています。
フェルメールをタイトルにつけてはいますが、「地理学者」のみ…だったと思います。
私的には、好きな時代の作品ではありませんが、風景画や肖像画などは、光の使い方がうまいと思うものがありましたね。
いくつか気に入ったものがありましたが、ピーテル・ド・リングの「果物やベルクマイヤー・グラスのある静物」の右端、マスカットの下に指輪が描いてあって、それがサインの代わりとかいうのが、印象に残りました。
vermeer2a.jpg
果物に注意が行ってしまいますが、左側奥にワイングラスがあって、その透明感もいいなと思いました。
他には、ファルグの「年から見たライデンのハールレム門」の、運河に映る船や水の透明感が気に入りました。
vermeer1a.jpg
他にも気に入った作品がありましたが、絵葉書ではないものがあったりして、時間のゆとりもなかったし…で、買えなかった…。

いわゆる有名美術館ではないと、旅行に行ってもなかなか見に行くチャンスがないので、日本で見ることができるのはいいですね。
巡回展は、愛知県であるようですが、関西は、なし…残念。

スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © レ・マロニエ. all rights reserved.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。